ソニーの警備記録システム『パトログ』、大規模イベントでの勤怠管理効率化事例を公開
ソニー株式会社エンタープライズソリューション事業部が提供する、警備業界向け勤怠管理システム『パトログ』が、その手軽さから警備業界を中心に、介護、建設、清掃業界などで導入への関心を集めています。この度、公式サイトにて、好評の機能や導入事例が公開されました。
特に注目されるのは、2025年大阪・関西万博の清掃業務における導入事例です。万博のような期間限定の大規模イベントでは、複数企業のスタッフが関わるため、勤怠管理が複雑化しがちです。しかし、『パトログ』は、ICカードとスマートフォンのみで、工事不要という手軽さで、これらの課題を解決します。
大規模イベントにおける『パトログ』導入のメリット
警備業界では、近年、イベント警備の需要が高まっています。特に大規模イベントでは、多様な勤務形態や雇用形態のスタッフが多数参加するため、正確かつ効率的な勤怠管理が不可欠です。『パトログ』は、以下のようなメリットを提供します。
- **複数企業の出退勤管理の一元化:** イベントに関わる様々な企業のスタッフの勤怠を一元的に管理できます。
- **多様な勤務形態への対応:** アルバイト、派遣社員など、多様な勤務形態に対応した勤怠管理が可能です。
- **アラート機能による迅速な対応:** 遅刻や欠員をリアルタイムで把握し、迅速な対応を支援します。
- **多言語対応:** 言語に依存せず利用できるため、外国人スタッフが多い現場でもスムーズな導入が可能です。
『パトログ』は、現場に設置されたICカードにスマートフォンをタッチするだけで、出退勤や巡回記録が可能です。電源や設置工事が不要で、記録された勤怠データの管理、報告などの管理者の負荷を軽減できます。データはクラウド上で共有でき、リアルタイムで状況確認が可能です。警備業界における人員管理の効率化に大きく貢献すると期待されます。